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上海の表と裏

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西洋建築と東洋文化

今回は上海の中心地を観光した時の内容です。以前世界一周した時の上海観光内容の補足として書いていきます。

ヨーロッパのような街並み

ここ上海には西洋建築がたくさん残っています。1842年に中国がアヘン戦争に敗れ、上海を開港したのがきっかけです。イギリスやアメリカ、フランスによって租界が設定され、その後発展を続けた結果、巨大な西洋建築がたくさん建築されました。

今でも街中にはレンガや石造りの建築が並び、雰囲気は完全にヨーロッパです。上海は日本からの飛行時間が3時間程なので、日本の近くで西欧の雰囲気を味わうにはもってこいですね。ちなみに東欧の雰囲気を味わうならばウラジオストクがおすすめです。

西洋と東洋が交わる街

上海の中心地を歩いていると西洋と東洋が融合した世界観を楽しむことができます。

重厚なレンガ造りの建築に味のある赤提灯がかかり、中国ならではの肉まんや小籠包、お粥屋さんがひっそりと営業していたりします。

ヨーロッパの街並みと裏路地のゲットー

そんな雰囲気のある西洋建築の街並みですが、内側に入ると異なる世界が広がります。住民によって追加された、トタン屋根や洗濯ロープ、エアコンの室外機など生活感があふれています。

華やかな外観と観光客であふれる外の世界、まるでゲットーのような暗く汚れた生活感のある世界。この対比があるからこそ上海は味わい深い街になっていますね。

西洋建築と漢字の看板

ライトアップとネオンが煌びやかな上海の中心地、南京東路歩行街でも西洋と東洋の融合を見かけます。西洋建築に付随する感じの看板。看板の迫力はそこまでありませんが、どことなく香港を思い起こさせます。

西洋の顔を残す建築の更新

街中を歩いていると新築の工事現場を発見しました。なんとそこでは外壁を保存しているではありませんか。おそらく上海のこのエリアは景観法等で外壁の保存が義務づけられているのでしょう。まるで京都みたいですね。古き良き物を残すこの文化はとても共感できます。

現代人用信号機

メイン観光地の外灘(バンド地区)には現代人用の信号機が設置されていました。なんと足元と道路面に信号が埋められているのです。これならスマホに夢中で下を向いている現代人も信号が変わったことに気が付きます。特殊な信号はアルバニアの首都ティラナ以来でした。

雲を突き抜ける高層ビル

最後は上海の中心を流れる黄浦江という川の東側についてです。この川の西側が今まで紹介した西洋建築のあるエリアですが、東側は最新の高層建築が建ち並ぶエリアです。あまりにも高層すぎて雲がビルの途中に掛かっています。ちなみに写真の建築は上海中心という名前の高層ビルで632mの高さがあり、ドバイのブルジュ・ハリファに次ぐ世界第2位の高さを誇ります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は上海の西洋建築についてまとめてみました。上海観光の際は前回の上海観光時の記事や、水郷を訪れた時の記事も参考にしてみてください。

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