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ドバイの旧市街観光【バスタキヤ】

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ドバイ市内散策

今回はアラブ首長国連邦(UAE)の首長国の1つであるドバイについて書いていきます。ドバイは中東屈指の都市で高層ビルも多く、世界一の高さを誇るビル、ブルジュハリファもこの街にあります。そんな近代国家ですがまずは旧市街を観光した時の情報をまとめていきます。

バスタキヤ歴史保存地区

近代的な街の前にこの国の伝統的な街を紹介しましょう。まずは旧市街と言われるエリア内にある、バスタキヤ歴史保存地区についてです。

イスラムの世界観

ここは伝統建築を保存する為に整備されている地区で、新しく綺麗な観光客向けのエリアというイメージです。しかし建築も路地もしっかりと中東の雰囲気を残しています。またここにある伝統建築はギャラリーやカフェ、ホテルとして利用されているので内部まで触れることができます。

路地空間

エリア内には細い路地が不規則に配置されており、まるで迷路のような空間になっています。そして路地に向かって雨樋が付きだしています。あまり雨が降る国ではありませんが、立派な雨樋が付いていました。

風の塔

バスタキヤ内を歩いていると背の高い塔を見かけます。これは風の力を使い建築内を涼しく保つ為の物で風の塔と呼ばれています。この風の塔こそこの地域の人々のアイデアが詰まった建築様式ですね。

オールドウォール

散策を続けていると遺跡のような壁が現れました。これはオールドウォールと呼ばれおり、かつてこの地に設置されていた城壁の一部です。バスタキヤは全体的に新しく整備されたエリアではありますが、このように古き良き歴史を感じる本物も見ることができます。

アート

このエリアにはギャラリーが多く屋外アートもたくさんあります。伝統的なものだけでなく現代アートも満喫しましょう。

アラビアンティーハウス

さて僕は午前中にバスタキヤ歴史保存地区を訪れたので、このエリア内にあるレストランで朝食をとりました。このレストランはとても興味深い建築となっており中庭で食事をすることができます。

中庭で食事

白を基調とした家具やテキスタイルに青がアクセントとなっています。また、頭上には植物の葉で簡易的な屋根がつくられており、日差しの強いこの国には必須の影を落としてくれます。

中東料理

朝食セットでは中東料理のフムスを含む小皿のおかずがたくさんついてきます。どれを食べてもおいしく、中東を感じることができるのでおすすめです。

チャイ

もちろんチャイもあります。店員さんが頭上より高く腕をあげ、滝のように注いでくれます。シャッターチャンスを逃さないようにしましょう。

ドバイクリーク

バスタキヤ地区の裏にはドバイクリークと呼ばれる入江が広がっています。エメラルド色の綺麗な水上をアブラと呼ばれる小舟が行きかいます。市民の移動手段として利用されているこの船ですが、もちろん観光客も乗ることができます。

テキスタイルスーク

こちらもバスタキヤ地区のすぐ近くで、ドバイクリークに沿うようにして立地しています。ラグやクッションカバーなど布関係の商品が並びます。

観光客に対する客引き、特に日本人に対する客引きはとても強引でウンザリします。まるでモロッコのマラケシュの客引きようなしつこさです。しかしテキスタイルスークの裏手にはドバイクリークに面したカフェがあり、静かな水辺と行きかうアブラを眺められます。スークの喧騒から抜け出して休憩しましょう。

ヒンドゥー教寺院

テキスタイルスークとバスタキヤの間にはヒンドゥー教の寺院があります。つまりインド人がたくさん住んでいるということですね。そう、ここドバイはUAE人だけでなく多くの外国人が職を求めて移住しているのです。

脱ぎ捨てられた履物

この寺院では面白い光景を見ることができます。寺院を訪れるには裸足になる必要があるようで、寺院周りの道にはものすごい数の履物が置かれているのです。あまりに数が多いため、少し離れた路地までこの異様な光景が広がります。彼らは礼拝後に自分の履物を発見できるのでしょうか…。

満員電車以上の人々

そして寺院に近づいていくと、もっとすごい光景が現れました。なんと寺院に入る為の行列ができており、信じられない人数が並んでいます。東京の満員電車と同等レベルです。ドバイの暑い日差しの中この密着度では死人が出そうです…。

ドバイ博物館

続いてこれまたバスタキヤ近くにあるドバイ博物館を訪れました。入場料はたったの90円ですが意外と見どころの多い博物館でした。地上では伝統住宅が展示されており、砂漠での生活スタイルを見学できます。

そして地下空間がとても広く、ドバイの歴史が写真パネルやろう人形を使った展示で紹介されています。

入場料:3AED(約90円)

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はドバイの旧市街を散策した時の情報をまとめてみました。次回はドバイにある砂漠ツアーに参加した時の話です。

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