ロシア

日本から一番近いヨーロッパ【ウラジオストク】

更新日:

成田空港から2時間半のヨーロッパへ

世界一周の旅を終えて早1年、久しぶりに旅にでました。今回の目的地は日本から一番近いヨーロッパのロシアです。ロシアは東西に広い国土を持っていますが、その中でも極東に位置する街、ウラジオストクを訪れました。
このブログのオーストラリア編は一時中断して、今日からはロシア編に突入です。

ウラジオストク無料電子VISAについて

まずはビザのお話です。
日本人がロシアに入国するには有料のビザが必要です。そのため貧乏旅行である世界一周中に、ロシアを訪れることができませんでした。しかし、2017年8月からはウラジオストク近郊のみの滞在に限り簡易ビザシステムが使えるようになり、お金も時間もかけずにロシアを訪れることができるようになりました。ヨーロッパがとても近くなりましたね。

簡易ビザシステムの特長

・VISAの申請、取得が完全無料

・自宅に居ながらインターネットで取得可能

・申請後即日~3日以内に取得可能

8日間のみ有効

・入国の20日~4日前迄に申請が必要

ウラジオストク周辺のみ移動可能
(現在はハバロフスク、ユジノサハリンスクなども簡易ビザシステムが使えます)

ある程度の制限が設けられていますが、2~3日ウラジオストクを観光する程度なら特に問題はないでしょう。

ビザ取得から入国までの流れ

①専用サイトで簡易VISAを申請
(申請サイトは日本語対応しています)

②3日以内にVISAのPDFデータがメールで送られてくる

③VISAを印刷しておく

④空港のチェックイン時や入国審査時にVISAを見せる

これだけです。何も難しいことはありません。ただしモスクワなどロシアの他の都市へ行く予定がある人は通常のVISAが必要になります。

オーロラ航空のプロペラ機でウラジオストクへ【アクセス】

続いて東京からウラジオストクへの旅路を紹介していこうと思います。

プロペラ機

成田空港とウラジオストクを結ぶ航空会社は2つあります。1つはS7航空というロシアの格安航空会社で、もう1つは僕が利用したオーロラ航空です。

ロシアのビザが緩和されて約1年です。まだまだこの路線を利用する人は少ないようで、利用した機体はジェット旅客機ではなく、プロペラ機でした。ちょっと頼りない感じですが、問題なく飛びます。

空港の登場ゲートからバスに乗り、飛行機の前まで行って乗り込みます。機内はとても狭く、通路の両側に2列シートがあるのみです。

ウラジオストクまでの飛行時間

成田空港からウラジオストクまでの飛行時間は2:55です。偏西風の関係上、帰りの便の方が短く2:30です。ちなみに飛行時間が短いので、機内食はでません。飲物のサービスが紙コップ1杯あるだけです。

ウラジオストク空港のATMや両替

無事ウラジオストクに着いたらロシアのお金ルーブルを手に入れましょう。空港に両替所はありますが閉まるのが早いようなので、自分のフライトの到着時刻を確認しておきましょう。

両替よりもお得なのがATMにてクレジットカードを利用したキャッシングです。キャッシングと言うと借金と言う印象が強いですが、海外旅行では最も換金レートのいい方法の1つなんです。僕も世界一周中は毎回その国ごとのATMにて現地通貨を引き出していました。しかしクレジットカードに海外キャッシング機能を付けておかないと、いくらATMで試してもお金はでてきませんので気を付けましょう。
ちなみに僕が今回使ったATMは写真のものです。VISAカードが問題なく使えました。

ウラジオストクから市内への移動は電車・バス・タクシー【アクセス】


ロシアルーブルを手に入れたら街に繰り出しましょう。空港から市内へアクセスする方法は主に以下の3つがあります。

電車

230ルーブル(約460円)
約60分

金額と時間を考えると電車が一番コストパフォーマンスがいいでしょう。しかし終電が17:30空港発なので飛行機の到着時刻によっては間に合いません。

バス

150ルーブル(約300円)
約90分

107番の乗り合いバスが最も安いようで、バックパッカーならば迷わずバスを使いましょう。今回の僕の旅のスタイルは3泊4日の弾丸旅行なので、20時発のバスを待つよりもお金を使って早く街に到着し観光することを優先しました。

タクシー

1,500ルーブル(約3,000円)
約30~60分

僕の乗ったタクシーは街中の渋滞に巻き込まれたので、1時間程乗っていました。今回は同じ飛行機に乗っていた日本人3人組と運よくタクシーをシェアできたので、実質400ルーブル(約800円)しかかかっていません。
本当に助かりました。ありがとうございます。

ウラジオストクの治安

街はボロボロで一見雰囲気が悪いようにも見えますが、治安はいいように感じました。韓国人と中国人の観光客がたくさんおり、夜になっても出歩いている人が多く、女性や老人、小さな子供もたくさんいました。オーストラリアと同程度の治安の良さだと感じました。むしろテロの印象がない分オーストラリアよりも治安がいいかもしれません。
しかし、あくまでも僕の個人的な意見ですので、最低限の防犯対策はとって出かけましょう。

ロシアのWiFi事情

ウラジオストクの空港やカフェではWiFiを使う際に現地の電話番号を入力しないと使えません。空港でSIMカードを買えば問題ないでしょうが、僕の泊まった宿や金額設定が高めのカフェならばパスワードを入れるだけでそのままWiFiが使える環境が整っていました。そのカフェについてはこちらの記事でまとめています。

ウラジオストクのスタローバヤでおいしい郷土料理を食べる【ロシアグルメ】

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はウラジオストクの基本情報をまとめてみました。VISA申請画面の見方や、バスや電車の時刻表は他の人のブログの方が詳しく乗っているので、今回の僕のブログでは割愛しました。さて、次回はいよいよ日本に1番近いヨーロッパを紹介します。

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