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36ヵ国目 ウクライナ

公開日: : 36ヵ国目 ウクライナ

地獄の2夜連続深夜バスの旅

エストニアの首都タリンから

ウクライナの首都キエフへやってきました。

すごいです。

キエフは西ヨーロッパとは全然違います。

軽いカルチャーショックです。

キエフ紹介の前に

まずは過酷なバス移動から

書いていきたいと思います。

エストニアからウクライナまで

例のごとく

シェンゲン協定の裏技

失敗しているので

すぐに

シェンゲン地域外に

出なければなりませんでした。

バスで最短ルートを通るには

ベラルーシを抜けられれば

早いのですが、

日本人はビザがないと入国できません。

また最近になって

ベラルーシへは空路ならば

ビザなしで入国できるように

なったようですが、

バス旅の僕には関係ないですね。

ということで一度

ポーランドのワルシャワに戻り

そこからキエフを目指します。

南米のように

丸々二日間をバス移動に費やします。

EUROLINES と ECOLINES と POLSKI BUS

ワルシャワまではポルスキバス(POLSKI BUS)を使いました。

ポルスキバスは比較的安いバスですが

座席も狭く

モニターも付いていません。

しかし、このタリン~ワルシャワの便は

ユーロライン(EUROLINES)との共同運航便なので

ユーロラインのバスに乗ることができます。

ユーロラインは

エコライン(ECOLINES)を超える快適さです。

エコラインについてはこちら

乗車時には水もくれますし、

なんと途中まで乗客は

僕を含め3人しかいませんでした。

きっと皆飛行機を使うのでしょうね。

ワルシャワセントラル駅で仮眠

ワルシャワに戻ってきました。

早朝5時前到着です。

まだ外は暗いので

セントラル駅で仮眠をとることにします。

幸いこの駅の地下には

コインロッカーがあるので

大きい荷物は預けて

待合室に向かいます。

待合室では皆椅子に横になっており

さながら仮眠室状態でした。

誰も起きていない…。

僕もその中に混じり

座りながら寝ていました。

すると1時間ぐらいで警備員に

たたき起こされます…。

もちろん周りの人たちも。

皆、頭がぼーっとしており

警備員への怒りもあり

疲れ切っている様子。

しかし、

僕を含む仮眠組の

謎の一体感を感じました。

いざウクライナへ

ワルシャワ観光した後、

夕方からバスに乗り込み

エコライン(ECOLINES)で深夜バス2本目です。

バスは順調に走り

ウクライナとの国境までやってきました。

久しぶりのイミグレーションで

しかも

シェンゲンの日数ギリギリだったので…

緊張しましたが、

あっさり通過できました。

そしてよく朝ウクライナのキエフに到着です。

キエフ到着宿まで移動

さて、バスターミナルに到着したので

ATMでお金を降ろして

メトロの駅を探します。

…。

…。

しかし、

すべてキリル文字です…。

英語表記は一切ありません。

しかも、

誰も英語を喋れません。

…。

…。

海外なので当たり前なのですが

久しぶりに英語がない世界で

ちょっと戸惑ってしまいました。

地下鉄だけならば

maps.meですぐわかりますが、

さすがにATMまではのっていません。

何とか身振り手振りで

ATMに行き

無事ウクライナの通貨

フリヴニャ

を手に入れました。

それからは宿まで地下鉄と徒歩で

向かいましたが

ウクライナ人はとにかく優しかったです。

地下鉄内では僕が乗り込むなり

ドア横の角にたっていた兄ちゃんが

場所をあけてくれ

ここに荷物を置けと

促してくれ、

目的の駅に着いたら

他の人が教えてくれる。

また道を渡ろうと待っているときは

必ず車が止まってくれる。

もうこれだけで

ウクライナを好きになってしまいます。

ただし

行動はかなり親切なのに

皆常に真顔でしたね。

一切笑みはありませんでした。

それがウクライナ式なんでしょう。

まとめ

さて、今回は移動の内容でした。

さすがに30歳にもなると

深夜バスは体にこたえますね…。

次回から

キエフの魅力を

紹介していきたいと思います。

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    2016~2017年に東周りで世界一周しました。
    『旅日記』とビザや移動、裏技などの『旅情報』を書いています。今後は旅中に書けなかった詳細や、世界一周中に訪れた国だけではなく、今まで訪れたすべての国の『旅情報』を更新していきます。

    Name : Green
    Age : Around 30
    世界一周中に訪れた国数 : 52
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    大学を卒業後、建築士として5年間住宅の設計をしていました。脱サラ後は約2年間のオーストラリア生活を経て、世界一周の旅へ。帰国後は外資系企業に再就職し、デザイン関係の部署にて日々奮闘中です。現在は『企業に雇われながら旅人を続ける方法』を実践中です。

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