48ヵ国目 インド

アムリトサル黄金寺院観光

更新日:

シーク教の総本山黄金寺院

アムリトサルにある

黄金寺院を訪れました。

日本の鹿苑寺(金閣寺)

よりも派手です。

シーク教とは

シーク教は

輪廻転生を信じ

一神教で

カースト制度はありません。

ヒンドゥー教とイスラム教を

足して2で割ったような宗教です。

世界で5番目の宗教で

信者も3,000万人いるようです。

そして何よりも

お金持ちで寛大な宗教です。

黄金寺院の入り方

髪の毛を隠す

まず最も大事なことは

布で髪の毛を隠すことです。

これは宗教上の理由ですので

外人だろうが子供だろうが

しっかりと隠しています。

街中でバンダナが

たくさん売っていますし

ゲート周辺にも無料レンタルの

バンダナがあります。

靴を預ける

黄金寺院の敷地内部は

土足厳禁なので

入口で靴を預けます。

もちろん建物内部だけでなく

外部も裸足で歩くので

かなり汚れますし

何よりも太陽に照らされた

大理石の床は

ものすごく熱いので

なるべく日陰を歩きましょう。

手足を洗う

続いてゲートの脇にある

水道で手を洗い、

ゲート周囲に張り巡らされた

水で足を洗います。

プールに入る前に

消毒液に浸かるのと

似ていますね。

敷地内の様子

ゲートをくぐると

目の前には

池に浮かぶ

黄金に輝く本堂が見えます。

この池では多くの信者が沐浴をしていました。

それと同時に境内全体に

コーランのようなものが

流れていることにも気が付きます。

また寺院内の隅に

給水所があるのですが、

そこでつかったカップは

なにやら砂のようなもので洗っていました。

まぁ油物でもないし

問題ないのでしょう。

そして多くの人が

回廊の日陰に寝転がり

のんびりしています。

中にはいびきをかきながら

爆睡してる人もいましたが…。

人気者

日本人が珍しいのか

僕が歩いていると皆振り返って

ニコニコ笑いながらずっと見てきます。

そして一緒に写真撮ろうとお願いしてくる人が

たくさんいました。

イケイケなインドの若者から

子供達、

最終的にはおばちゃん達も

写真をねだってきます。

人気者になったみたいで

悪い気はしないですね。

そして皆口にするのが

「俺たちのカルチャー好きか?」

「この寺かっこいいだろ?」

と、

少し控えめに意見を聞いてくるあたりは

日本人に似ており

とても好感がもてます。

本堂でお参り

回廊を歩いていると

若者2人が声をかけてきて

一緒に本堂にお参りに行こうと

誘ってくれました。

もちろん彼らも

僕がシーク教徒ではないことは

知っていますが、

問題ないとのこと。

僕は日本人なので

神道や仏教のはずですが、

スペイン巡礼の旅では

カトリックのミサにも参加し、

今度はシーク教の総本山で

お参りをすることになりました。

いいのかなぁ…

神様達が俺の取り合いで

ケンカしないといいけど…。

と言うことで

本堂に入り見様見真似でお参りします。

床に手を付け

頭を付け

柱に手を付け

頭を付け

内部ではおじさんが

コーランのようなものを歌っており

どうやらそれが場内全体に

流れていたみたいです。

もちろんこの歌っているおじさんも

特別すごい人のようで

皆頭を床に付けていました。

よく考えると

土下座をしたのは

僕の人生の中で

この時が初めてですね。

ちなみに本堂の内部は

ものすごく豪華で

細かい彫刻や

モザイク画が美しく

内部の壁や天井まで

金ぴかでした。

夜の寺院

次の記事で紹介しますが、

この寺は無料宿泊所の

目の前にあるため

夜に散歩がてら訪れることもできます。

夜景は昼の何倍も綺麗で

水面に移る

金色の世界を眺め

少しひんやりとした風が吹く中

コーランのようなものに

耳を傾けます。

もちろん内容はわかりませんが

目を閉じて聞いているだけで

最高にリラックスできるます。

建築的、空間的にみる黄金寺院

この寺がかっこいいのは

言うまでもありませんが、

内と外の空間の扱いが面白いです。

無料宿泊所内はもちろん

裸足なのですが、

道路を1本挟むと

寺院の入口に着きます。

つまり

裸足→靴→裸足

というめんどくさい移動になります。

するとどうなるのか

そう、

皆裸足のままその道路を歩きます。

寺院や無料宿泊所に関係のない人にとっては

普通に外の空間です。

しかし、僕らにとっては内の空間の延長線。

この道路では裸足の人と靴の人が行きかい

とても興味深い空間になっていました。

まとめ

今回はシーク教の

人々の人懐っこさと

黄金寺院を紹介しました。

次回はついに

無料宿泊所と

無料のごはんを

紹介しようと思います。

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