48ヵ国目 インド

キャピトルコンプレックス見学編【世界遺産】

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キャピトルコンプレックス

チャンディーガルの街情報で

すっかり後回しになってしまいましたが

遂に観光編です。

2016年に世界遺産に登録されたばかり

ル・コルビュジエの建築群

キャピトルコンプレックスを訪れます。

キャピトルコンプレックス

早速キャピトルコンプレックスを見学します。

17街区のバスターミナルからは

オートリキシャで50ルピーです。

まずは正面入口にある

オフィスに向かいます。

特に難しい手続きはなく

受付にてパスポートを提出し

ロッカーに荷物を預け

手荷物検査を受けます。

一応政府の施設なので

チェックは厳しいです。

カメラや貴重品、

水のもちこみはOKです。

そして施設見学は

もちろん無料です。

僕と

ヨーロピアン4人、

インド人1人、

そしてガイド役の政府の人間1人の

7人態勢で施設内を見ていきます。

高等裁判所

まずは高等裁判所を見学します。

緑黄赤の壁が印象的な建築で

この壁によって支えられている

大屋根が

施設全体を覆っており

インドの灼熱から

建物を守っているそうです。

ガイドの方が説明してくれました。

政府の人間ですが、

建築も詳しいようで、

話は盛り上がりました。

また、僕の第一印象は

矩形が強調されているからか

どことなくラトゥーレット修道院

思い起こしました。

内部見学についてですが、

明日、重要な裁判が行われるとのことで

見学不可でした。

見学当時は気にしていませんでしたが

この時から

この先の地獄へのフラグ

バリバリ立っていたんですね…。

オープンハンドモニュメント

続いてオープンハンドのモニュメントです。

これもコルビュジェがデザインしたもので

風が吹くと動きます。

よって僕が訪れたときは

裏側しか見れませんでした…。

またここの半地下の空間では

マイクなしで演説できるよう

音が反響するように

計算されているそうです。

影の塔

コルビュジェの光に対する

考えが詰まった建築です。

すべての開口部の角度が

異なっており

太陽の時間と向きに合わせて

入ってくる光を調整しています。

この建物では

開口部から光を取り込めるのに

直射日光は入ってこないという

面白い仕組みになっています。

これならば庇を付ける必要もなく

現代建築にも生かせそうな

アイデアだなと感じました。

立法議会棟

内部空間

今回はこの建築だけ内部に入れました。

しかし撮影禁止で

カメラもスマホもすべて

預けなければなりません。

内部に入ると

細い円柱がたくさんあり

4層ぐらい吹き抜けの空間になっています。

すべてコンクリート打ちっぱなしなので

地下貯水槽のような感じで

幻想的です。

その空間を

コルビュジェ建築では

おなじみのスロープ

ゆっくりと登っていきます。

実際に議会室の中にも入れるのですが

ここがまたかっこいいんです。

円柱状の空間に

原色がうまく使われ

床にも傾斜の付いた議会室は

何十人が集まろうとも

一体感を生みだせる

空間になっていました。

外部空間

影の棟で使われていたアイデアが

使われています。

そのため窓先に平行四辺形の

余白ができますが、

植木鉢や室外機を置くなど

うまく利用されていました。

また、コルビュジェお得意の

雨水処理設備が

でかでかと設置されています。

これは今の建築でいう

雨樋ですが、

がっつり付属されている感じが

なんともかっこいいです。

ツアーまとめ

行政庁舎は外部も内部も

見学できませんでした。

ツアー時間はだいたい1時間ぐらいで

政府のガイドが

細かく説明してくれるので

建築に詳しくなくても

楽しめると思います。

ただし英語オンリーですが。

また、小人数制なので

ツアーメンバーとも仲良くなれます。

僕は

イギリス人のおじさんと

インド人の奥さん

という建築好きの夫婦と

仲良くなりました。

さて、次回は

チャンディーガルの

その他の観光です。

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