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ドンムアンでトランジットの過ごし方【プライオリティパス不要なミラクルラウンジ】

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ドンムアン空港で乗り継ぎ!深夜の空き時間をラウンジで

皆さんこんにちは!LCC大好きバックパッカーのGreenです。
最近はLCCでの旅も広く知られるようになりましたね。しかしLCCは利用しにくい時間に飛んでおり、乗り継ぎ時間も長いことが多いです。

そこで今回はアジアへの旅でよくお世話になる、タイのハブ空港ドンムアン空港での乗り継ぎ時間の過ごし方を紹介しようと思います。

タイのドンムアン空港とは

ドンムアン空港はLCCがメインとして利用している空港で、スワンナプーム空港に比べると安さを重視した設備になっています。

ドンムアン空港では第1ターミナルが国際線第2ターミナルが国内線となっています。今回の記事では国際線の乗り継ぎで使うことの多い、第1ターミナル(国際線)についてまとめていきます。

トランジットにおすすめの空港ラウンジについて

LCCによる乗り継ぎ時間

ドンムアン空港はLCC(特にエアアジア)を利用して日本からタイ周辺のアジアへ行くのに良く利用されます。そのため乗り継ぎ時間をいかに過ごすかが、快適な旅にするためにも重要になってきます。

ラウンジは一般人でも利用できる

そこで是非とも利用したいのがラウンジです。
空港のラウンジと聞くとビジネスマンや、ステータスのある人が利用する場所というイメージがあるかもしれません。

しかしそんなことはないんです!
一般人でも!
僕のようなLCCを使う貧乏バックパッカーでも!
利用できるんです!!

プライオリティパスか利用料金を支払うか

一般的にラウンジを利用するにはプライオリティパスが必要です。
(プライオリティパスについては後述します)

しかし、ここドンムアン空港にはプライオリティパスが無くても、お金を払えば利用できるラウンジがあるんです。



プライオリティパス不要!クレカ払いOKなミラクルラウンジ

プライオリティパスとは?

そもそもプライオリティパスとはなんだろう?と言う人もいると思うので、簡単に説明します。

プライオリティパスは140以上の国と地域で、500以上のの都市にある空港のラウンジが利用できるカードのことです。ラウンジの利用回数制限のないプレステージランクのプライオリティパスを取得するためには年会費が429米ドルかかります。

プライオリティパスのサイトへ

お得にプライオリティパスを入手する方法

プレステージランクのプライオリティパスを単体で取得すると4万円以上かかってしまいますが、クラスの高いクレジットカードを契約することで、無料でプライオリティパスを入手することができるんです。

と言ってもゴールドカードやプラチナカード自体に年会費がかかりますが…。
最も簡単な方法だと楽天プレミアムカード(年会費11,000円)が安くて審査も通り安くおすすめですね。

ミラクルラウンジならば約2,000円

ではその高価なプライオリティパスは持っていないけれど、お金を払えば利用できるラウンジとは…
…。
そう、
ミラクルラウンジです!

このミラクルラウンジではお金を支払えば、プライオリティパスを持っている人と同じ条件でラウンジを利用できるんです。
その金額はずばり
630バーツ(約2,300円)

これは2019年8月末時点で僕が実際に利用した時の料金です。2,300円が安いかどうかは人それぞれだと思いますが、実際に僕がミラクルラウンジを利用した様子を見て判断してみてください。きっと使いたくなるはず。

ミラクルラウンジのメリット

ラウンジのメリットを利用しなかった場合と比較して簡単にまとめてみました。

WiFi利用可能
(空港内のWiFiは遅い)
充電用コンセント
(空港内には限られた場所にしかコンセントがない)
ブッフェ式の食事と飲物
(空港内の店舗は高い、サブウェイで274バーツ約1,000円)
快適なソファ
(空港内は固いイスの取り合い)
人の少ない空間
(空港内は難民のように廊下にまで人が転がっている)

実際にミラクルラウンジを利用してみた

続いては実際にミラクルラウンジを利用した時の様子です。まずは受付にてプライオリティパスではなく、有料で利用したい旨を伝えます。僕はクレジットカードで支払いましたが、もしかすると現金は利用できないかもしれません。

ミラクルラウンジの様子

支払い後は利用時間が2時間と言うことを告げられて、2階のスペースへ上がっていきます。そこには落ち着いた色合いの内装と照明を用い、また段差を設けて奥行を感じられる空間が広がっています。

座席の種類

ラウンジ内には様々な種類の座席がありました。

・通常のレストランのようなソファとイスのエリア
・充電コンセントが付いたカウンターの席
・側面が壁で囲われている半個室のソファ

(フットスツールとサイドテーブル、コンセントもあります)

ブッフェ式の食事

食事はブッフェ方式になっており、もちろん食べ放題です。なくなり次第どんどん新しいおかずを出してくれます。食後にはスイーツもおすすめですね。

そして飲物コーナーではジュースやコーヒーだけでなく、アルコールも飲み放題です!

充電用コンセント

スマホやタブレットはモバイルバッテリーで何とかなりますが、ノートパソコンを利用する人はコンセントがある有難さを実感するでしょう。

客層

プライオリティパス、もしくは有料での利用なので、騒がしいお客さんはいませんでした。利用した飛行機の時間の影響か、日本人の利用率がとても高かったです。

時間制限について

基本的に2時間制であり、利用していた客も日本人が多かったので、滞在時間2時間以下の人が多かったです。

ただし、利用時間が2時間を超えても呼びに来る人はいないので、実際はいくらでも滞在できてしまうようです。

僕が訪れた時にソファにいた外国人は僕が帰るときもまだ食事をしていました…。



ドンムアン空港のラウンジの場所

続いてはラウンジの種類と場所についてです。第1ターミナルには3つのラウンジがあり、なぜかミラクルラウンジだけ2つもあります。

ミラクルラウンジ新(ゲートに向かって左手)

ミラクルラウンジ新の場所

1つ目は実際に僕が利用したおすすめの新しいミラクルラウンジです。保安検査場を抜けたらゲートに向かって歩き、左手に見えてきます。コーラルラウンジ(右手)とミラクルラウンジ旧(右手)よりも後に見えてきます。上の階に上る階段が目印ですね。

ミラクルラウンジ新の料金

先にも書いたようにミラクルラウンジではプライオリティパスが無くても、お金を払うことによって利用することができます。

利用条件:プライオリティパスもしくは630バーツ
利用時間:2時間
営業時間:24時間

ミラクルラウンジ旧(ゲートに向かって右手)

ミラクルラウンジ旧の場所

古いミラクルラウンジは保安検査場を抜けて、ゲートに向かう途中の右側に見えてきます。コーラルラウンジが手前で古いミラクルラウンジが奥です。下の階に降りる階段が目印です。

ミラクルラウンジ旧の料金

利用条件は新旧どちらのミラクルラウンジも同じで、食事のラインナップも一緒です。ただし内装のデザインは異なっており、ミラクルラウンジ新の方がフロア自体に小さな高低差があり、目線が合わないよう配慮されています。また、照明自体も暗めに設定されていて落ち着きがありました。

利用条件:プライオリティパスもしくは630バーツ
利用時間:2時間
営業時間:24時間

コーラルラウンジ

コーラルラウンジのサイトへ

コーラルラウンジの場所

コーラルラウンジは保安検査を抜けたすぐ近くにあります。ゲートに向かって歩き右手になります。

コーラルラウンジの料金

コーラルラウンジはミラクルラウンジとは異なり3時間利用することができます。またプライオリティパスがない場合に支払うお金は1,200バーツと少し高めで、しかも2時間しか滞在できないようです。ミラクルラウンジより少し高級といったところでしょうか。

利用条件:プライオリティパスもしくは1,200バーツ
利用時間:3時間
営業時間:24時間



ドンムアン空港の深夜【快適に過ごす方法】

今回はミャンマーから日本に帰る時にドンムアン空港で乗り継ぎをしました。乗り継ぎ時間が約8時間もあったので、通常の空港内ラウンジの両方で過ごしていました。ラウンジを利用せず空港内で少しでも快適に過ごす方法を紹介します。

まるで難民のような過ごし方

深夜でしたが乗り継ぎ客はとても多く、常に混み合っていました。

快適に過ごす為に必要なもの

ひじ掛けのないイス

床で寝ている人もいましたが、ドンムアン空港は冷房が強いので、床も冷たいです。できるだけイスの上で横になりましょう。その際ひじ掛けは邪魔なので、ひじ掛けのないイスが重要です。

荷物を置くカート

例え小さなカバンしか持っていなくてもカートを使いましょう。タブレットをカートに固定して動画を鑑賞したり、フットレストとしても利用できます。

充電用コンセントのある場所

僕はタブレットでずっと映画を見ていたので、コンセントがあるところを確保していました。

タブレットで読書や映画【Amazonプライム】

乗り継ぎ時間が長い旅をする場合はタブレットを持っていきましょう。また、AmazonプライムやKindleで映画や本を事前にダウンロードしておくことをおすすめします。空港のWiFiは遅いのであてにしないほうがよいです。

あきらめないこと

空港のイスはすぐ埋まってしまいますが、飛行機は次々に飛び立つので、以外と空席ができます。ドンムアン空港の端まで行けば空いているイスを見つけられるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はドンムアン空港でプライオリティパスのいらないミラクルラウンジをメインに紹介しました。
制限エリア内はそれほど快適ではないので、乗り継ぎではなくタイから帰国する際は、なるべく手荷物検査を受ける前に時間をつぶしたほうが良いかもしれません。

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