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ドバイの砂漠ツアー【砂漠に宿泊】

公開日: : UAE

現地ツアーで行くデザートサファリ

今回はドバイの砂漠ツアーに参加した時の情報です。日帰りプランと宿泊プランがありましたが、僕は宿泊プランに参加しました。砂漠ツアーを検討している人は参考にしてみてください。

VELTRAの砂漠ツアー

今回はVELTRAという会社で現地ツアーを申し込みました。ポーランドでアウシュヴィッツ強制収容所日帰り見学ツアーに参加した時も利用しましたが、特にトラブルもなく参加することができました。

ツアーの注意点

ツアー内容紹介の前に注意点をまとめておきます。
・砂漠を走行中の四駆はジェットコースターのように落ちる(乗り物が苦手な人は注意)
・バーベキュー会場兼宿泊場所に水栓トイレ有り(砂漠なのに清潔です)
・ここの砂漠の夜は真っ暗にならない(天体観測は可能)
・ここの砂漠は無音にならない(虫の音が聞こえる)

・3月でも夜は寒い(ウルトラライトダウンぐらいは必要)

出発

それではツアーの内容です。まずは前日まで宿泊していたホテルまで迎えに来てもらいます。ホテルで待っていると、レセプションあてに日本人スタッフから電話があり、遅延する旨を伝えてくれました。実際にドライバーは15分程遅れてきましたが、わざわざ電話連絡をしてくれるところが日本の会社らしいですね。

合流

四駆に乗り込みホテルを出発します。1時間程走ったところでガソリンスタンドにより、給油とトイレ休憩をします。このツアー会社は大規模なので、このガソリンスタンドにて他のドライバーも一旦集まり、皆で砂漠を目指します。

列をなして砂漠を進む

ガソリンスタンドを発ち砂漠の入口に到着するとまずタイヤの空気圧を減らします。なぜ空気圧を減らすのか…。
そう、これから砂漠の中を走るのですが、砂の上はとてもすべるのです。よってタイヤと地面の接地面を大きくして摩擦を確保する必要があります。ペチャンコになったタイヤでいよいよ砂漠のジェットコースターが始まります。

砂漠のジェットコースター

ものすごく急な斜面をグワングワンと揺れながら進みます。あらゆる方向にGがかかります。ドリフトはもちろんのこと、極めつけは急斜面です。ジェットコスターの様に内蔵が浮く感覚が出るほど急降下します。想像以上の迫力に自然とテンションも上がります。

ラクダファーム

続いてラクダの見学です。激しいドライブの後だったので、のんびりとしたラクダが心落ち着かせてくれます。ここでは見学だけですが、後ほど試乗できるラクダも現れます。

かつて中東では鷹狩りが盛んでした、鷹を使って獲物を捕獲し、その獲物を人間も食べていたようです。その頃の名残でこのツアーでも鷹を使ったショーを見ることができます。

夕日

続いて少し高台になっている丘の上で夕日を鑑賞します。砂漠に沈む夕日は最高ですね。空も地面もすべてが赤く染まります。

バーベキュー会場

日没後は夕食のバーベキューを行う会場で過ごします。この会場は小さな小屋で円形に囲われた形になっており、その真ん中に小さなステージがあります。

軽食

まずはウェルカムドリンクとしてハーブティーが用意されており、食事処ではケバブロールとジュースがもらえます。

自由時間

バーベキューの準備ができるまでは自由時間です。施設内の土産物屋見学、シーシャ体験、ラクダ試乗体験、サンドバギー試乗体験、など皆それぞれの時間を過ごします。アルコールも別途料金で頂くことができます。

ファイヤーダンス

完全に日が落ちると皆小屋の中に用意された席に着き、まずはファイヤーダンスを鑑賞します。暗闇に燃え上がる美しい炎を上手にジャグリングしていました。

バーベキュー

いよいよお待ちかねのバーベキューです。肉だけは1人あたりの量が決まっていますが、基本的にはビュッフェ方式になっており、それぞれ食べたい物をとります。50人以上が一斉に並ぶのでとても混み合います。ファイヤーダンスが終わったらすぐに並ぶことをおすすめします。

ベリーダンス

食事が終わる頃にはベリーダンスが始まります。中々迫力があり、会場も盛り上がります。

帰宅後にテント

ベリーダンス鑑賞後は皆ホテルへ帰ります。砂漠に宿泊予定の人達だけが残ります…。
が…。
宿泊したのは僕と友人の2人だけでした。ツアーサイトの口コミにも書いてありましたが、基本的に泊る人はほとんどいないようです。

テント設営

皆が帰宅後はスタッフがテントを建ててくれ、寝袋を引いてくれます。また夜中にトイレに行くための懐中電灯も受け取ります。スタッフが食事の片付けをして去るのは22時でした。

砂漠を独り占め

僕らだけで砂漠を満喫することができます。一応スタッフも会場の近くに滞在していたので、緊急時の対応も問題ないようです。僕らの時のスタッフ達は住み込みで働いているネパール人でした。皆、出稼ぎに来ているようです。ネパール人と日本人は性格が似ているので、楽しく話をすることができました。

星は空明るい

消灯後には暗闇に浮かぶ星空を期待していましたが、正直かなり明るいです。一応新月を狙ってこのツアーを組みましたが、ドバイの街が比較的近くにあるため地平線沿いは特に明るいです。

飛行機の軌跡

それでも真上は暗いので十分天体観測はできます。ドバイ空港に向かう飛行機を何度も見ることができます。

虫の音

ここでは砂漠独特の無音ではなく、虫の音が聞こえます。この施設まで水道を引いているので植物も多少ありました。

星空の下で眠る

寝袋を渡されるので、テントで寝なくとも、中央のステージに寝袋を引いて寝ることもできます。星空を眺めながら寝ることができるなんて、ロマンチックですよね。

砂漠に登る朝日

翌日はまず日の出の鑑賞です。砂漠で見る日の出は大変美しいですね。その後は簡単な朝食をとり、前々日に宿泊していたホテルまで送迎してもらいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。モロッコで訪れたサハラ砂漠は暗く無音で魅力的でしたが、ここドバイの砂漠ツアーの方が参加難易度が低いので、ドバイを訪れる際は是非参加してみてください。

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    2016~2017年に東周りで世界一周しました。
    『旅日記』とビザや移動、裏技などの『旅情報』を書いています。今後は旅中に書けなかった詳細や、世界一周中に訪れた国だけではなく、今まで訪れたすべての国の『旅情報』を更新していきます。

    Name : Green
    Age : Around 30
    世界一周中に訪れた国数 : 52
    人生で訪れた合計の国数 : 69

    大学を卒業後、建築士として5年間住宅の設計に従事。脱サラ後は約2年間のオーストラリア生活を経て、世界一周の旅へ。帰国後は外資系企業に再就職しデザイン関係の部署にて日々奮闘中。現在は『企業に雇われながら旅人を続ける方法』を実践中。

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