17ヵ国目 モロッコ

ラクダに乗ってサハラ砂漠へ

更新日:

静寂と輝きの中で…

東京では見られない
遠く遠く
さらにそのまた遠くから届く
たくさんの光
0.7の視力がその1つ1つを取り込んでいく
僕の奥の奥
さらにそのまた奥の
心の底を照らす
オリオンの横には
帯となった星の群れが
激しく主張している
南から北へ
一直線に
川のごとく
道のごとく
古より来る光の束が
暗い暗い砂漠に届く
そして歩き続ける

意外と大変なラクダ

砂漠に1泊する格安ツアーに参加してきました。

まずは宿の前からラクダに乗り

ガイドが先導するラクダに引かれながら

1時間ほど砂漠を進みます。

しかし、

このラクダ乗りが意外と難しいです。

まず座っているラクダにまたがり、

ラクダを立たせるのですが、

その時にかなり前のめりになるため、

下手すると落ちます。

また歩行中も揺れが激しいです。

特に坂道を下るときは

ラクダ自身が足を滑らせるので大いに揺れます。

キャンプ地に着くころには

お尻の痛みと太ももの筋肉が

ピークに達していました…。

やはり揺れが激しいので、

足でしっかりラクダを挟む必要があります。

戦国時代の馬を使った戦いで

騎馬隊の足を狙う理由を

身をもって理解しました。

足の力がなければあっという間に落馬なんですね。

砂漠の星は美しい

砂漠での過ごし方

キャンプ地に到着後は日が沈むまで自由時間です。

さっそく靴を脱ぎ棄て裸足で砂漠に踏み入れます。

砂以外何もない砂漠、

風もなく、

音もなく、

ただただ自分がそこに存在するだけです。

今までにない虚無感に包まれながら、

夕日を眺めました。

様々な考えが頭の中をめぐり、

楽しい時間を過ごすことができました。

日没後は夕食です。

ガイドの人達が

タジン鍋を作ってくれます。

モロッコではよく食べたタジンですが、

砂漠で食べるタジンは

一段とおいしく感じました。

サハラ砂漠の満天の星空

砂漠の星空は本当にきれいです。

周りに遮るものはないし、

町の明かりもありません。

日も落ちて冷え切った砂漠の砂は

裸足には堪えます。

しっかり靴を履き

上着も着込んで

ひたすら星の写真を撮っていました。

ただただ美しい世界が

そこに広がっていました。

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