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日帰りグレートオーシャンロード観光【バスツアーよりもレンタカー】

自力で行くのがおすすめグレートオーシャンロード

長かったオーストラリア編も今回で最後となります。最終回はメルボルンからレンタカーを使い、グレートオーシャンロード観光に行った時の記事です。

グレートオーシャンロードとは

グレートオーシャンロードとはメルボルンの西にある海岸沿いの約400kmの道のことで、美しい海岸や野生動物、田舎の小さな町などメルボルンの都心にいては感じることのできない魅力が詰まっています。

レンタカーがおすすめな理由

グレートオーシャンロードへはバスツアーがたくさんあります。メインの観光ポイントまで自動で連れて行ってもらえるのでとても楽です。しかし、移動時間はとても長いので車内で時間を持て余すことになります。そこで移動の融通が利くレンタカーをおすすめします。

自由度が高い

レンタカーの魅力は何と言っても移動の自由があることですね。実はバスツアーに組まれていない道中に、興味深いポイントがたくさんあります。

日本と同じ左側通行

オーストラリアの自動車は日本と同じように左側通行です。そのため走っている車も日本と同じく右ハンドルです。オーストラリア入国前に国際運転免許証さえ取得してしまえば日本と同様の感覚で運転することができます。

オーストラリアで運転する場合の注意点

僕はグレートオーシャンロードをドライブ中に何度か途中の町で休憩しました。しかし路上駐車形式のパーキングの仕組みを理解しておらず罰金を取られてしまいました…。オーストラリアではただの路肩と、パーキングとして設定されている路肩があります。

前者はいくらでも路上駐車ができるのですが、後者は近くにある支払機で駐車予定時間分のお金を前払いし、そのレシートを内側のフロントガラスに見えるように置いておく必要があります。そのレシートがないと違法駐車とみなされ、レンタカーを契約した者に罰金の通知がきます。僕も後日支払う羽目になりました…。なので路上駐車できる場所が有料か無料かは、支払い機械の有無や標識を必ずチェックしましょう。

グレートオーシャンロードで立ち寄りたいスポット

途中にあるビーチ

グレートオーシャンロードは海岸沿いの道なので途中でたくさんのビーチが現れます。場所によっては人がたくさんいますが、基本的には穴場のビーチが多いので、ゆっくりと過ごしたい人にはおすすめです。

男達

ビーチによっては集団で鍛えている男達に巡り合います。ライフセーバーでしょうか、屈強な海パン野郎がたくさんいました。

石積みの浅瀬

思わず寄り道してしまった場所がここ石積みの浅瀬です。場所も名前もわからないので勝手に名付けましたが、ここではたくさんの石が積まれていました。

その数があまりにも多く圧巻です。名前が思い出せませんが、中学生の頃に訪れた京都の嵐山にあるお寺みたいでした。

アートのような世界ですが、あの世に通じていそうな不思議で神秘的な印象もあります。

野生のコアラやオウム

途中で野生動物と触れ合うことができました。何もないところで車を停めている人たちがいたら是非覗きに行きましょう。大体野生動物を発見して触れ合っているはずです。

野生のコアラはほとんど動かないので面白くはないですが、オウムは人懐っこいので楽しく触れ合うことができます。

途中の町で休憩

メルボルンの中心地からグレートオーシャンロードお入口までは1時間、そこから12の使途までは3時間はかかるので、途中で休憩をしながら走りましょう。ドライブがメインなので途中の工程をたくさん楽しむことが大事ですね。

カフェ

途中の小さい町でも本格的なコーヒーを飲むことができます。さすがはオーストラリアですね。地元カフェ巡りも面白いです。

星空

田舎道を走るため夜になると光が一切なくなり、綺麗な星空を眺めることができます。本当に美しいので是非車をとめて眺めてみましょう。綺麗に星を撮影する方法も下の記事にまとめているので参考にしてみてください。

グレートオーシャンロードのメインスポット

12の使途

グレートオーシャンロードのメインと言えばやはり12の使途ですね。これはポート・キャンベル国立公園の中にあり、石灰岩で構成された塊でちょうど12個あるので、キリスト教の使途に例えられています。元々は陸地と繋がっていましたが、長い間風と波によって削られた為現在のような形ができあがったようです。ちなみに今でも浸食や崩壊が進んでおり、現在は8個の塊しか残っていません。

滝が発生

僕が訪れた時はかなり雨が降っていました。そのせいか崖の途中でから勢いよく水が流れ出し滝が出来ていました。断崖絶壁の臨時の滝は中々迫力があります。

ロックアードゴージ

ロックアードゴージは崖に囲まれた入江で、ジブリ映画紅の豚にでてくるポルコロッソのアジトのモデルになったと噂されています。

実際に下まで降りてみましたが、波は激しく荒々しい雰囲気です。ちょっとポルコの優雅なイメージとは異なりますね…。

まとめ

いかがでしたでしょうか。グレートオーシャンロードはメルボルン観光のメインです。是非レンタカーを借りて走りましょう。
また、僕のブログでのオーストラリア編は一旦これでおしまいです。次回からはこれから旅立つ予定の中東編になります。

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