3ヵ国目 アメリカ

3ヵ国目 アメリカ

3ヵ国目 アメリカ シアトル

陸路アメリカ入国

今日はアメリカ様に入国する日です。

以前にニューヨークを訪れたことはありますが、西海岸は初めてです。

世間ではクリントンとトランプによる大統領選挙で足の引っ張りあいが行われているようですが、

そんな殺伐とした状態のアメリカを歩いて来ようと思います。

バスの旅

バンクーバーのバスステーションから長距離バスにてシアトルに向かいます。

朝ごはんを食べるためにも、時間に余裕をもって30分前に着きました。

そんな中、バス停で中国人のおばさんに話しかけられました。

どうやらアメリカに行って銀行に行きたいらしい…。

しかし、英語が単語程度しか話せないとのこと。

かわいそうなので、チケット窓口の人やバスの運転手との通訳をしてあげました。

通訳と言っても、片言の単語を、片言の文章にして伝えてあげるだけですが…。

人助けの気持ちで始めたことですが、中々おばさんの意図をくみ取るのが大変で、

やり取りに相当時間を取られました。

そして気づくと出発まで残り5分…。

僕の朝ごはんはバスゲート手前にある自販機で買ったポテトチップスになりました…。

バスは途中ベリンハムという町で休憩に入りました。

中国人のおばさんはここで降りて銀行を探すそうです。

あまりにオロオロしていたので、ダウンタウンへの行き方と、

帰りのバスの時間にはここに戻ってくる旨を伝えてあげました。

一方の僕はここでやっとコーヒーとサンドイッチにありつけました。

そこからバスはひた走ります。

そして、爆睡している間にシアトルに着きました。

バス停の周りには特になにもないのですが、

同じバスに乗っていた乗客達とライトレールの駅を探しダウンタウンを目指します。

アメリカ陸路国境通過

そういえばさり気なく通過してしまいましたが、

陸路にてアメリカ国境を越えました。

特に難しいこともなく、「お前はいつアメリカを出るのか」と聞かれただけです。

念のためアメリカ出国の飛行機のチケットを印刷して持っていたのですが、

口頭で説明しただけですみました。

あっさりしすぎていて不安です。

一応荷物も検査しますが、上着は着たまま、金属は身に着けたまま通過です。

大丈夫か?テロリストが武器持ち込めるんでないか?

と思いましたが、銃社会のアメリカだから銃持ち込んでも怒られないのでしょうか…。

シアトル観光

街の様子

まずは宿の近くを散策してみることにしました。

マーケットが近くにあるのですが、街→マーケット→海と坂になっていて、

細い階段があり、路地にはおしゃれなお店が点在しています。

とても雰囲気のいい街ですね。

マーケット近くにスターバックス1号店があります。

並んでいる人がたくさんいて、レジまで10分以上かかります。

まるで何かのアトラクションですね…。

夕日を眺めたあと夕食の買い出しをします。

今回は2日間滞在するので自炊の材料を買い込んでも無駄になりません。

物価の高いアメリカ様をお得意のパスタで乗り切ろうと思います。

クールな建築達

2日目は街歩きをします。

まず初めに訪れたのがここシアトル公立中央図書館です。

海外の設計事務所OMAが手掛けた建築ですが、さすがにかっこいいですね。

低層階はエスカレーターで、高層階はそこから緩やかなスロープでつながっています。

本棚を眺めながら歩いていると気づいたら一番上まで来ているという仕組みです。

途中、真っ赤な空間がありますが不思議な感覚でした。

図書館なのに美術館にいるみたいで、歩いているだけで楽しいですね。

次に訪れた建築は

Frank O Gehryが手掛けた

EMP博物館です。

グネグネです。

ピカピカです。

人によって賛否両論あるでしょうが、僕は彼の作るものが好きです。

ただの建物なのに見ているだけで様々な感情が芽生えます。

うねりからくる恐怖や不安、鮮やかな光からくる高揚感、流れや連続からくる疾走感。

見ていて飽きないですね。

そしてもちろん建築なので、見るだけでなく中に入ったり、用途通りに利用したりできます。

サンフランシスコへ

さて、次回はサンフランシスコへ向けて旅立ちます。

また長い長いバスの旅です。

22時間です…。

深夜バスの王様、博多号さんもびっくりでしょう。

アメリカにはこんな長い深夜バスがあるんですね。

深夜バスどころか昼夜兼用バスです。

乞うご期待。

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