アンティグアの日本人宿で旅の情報

4ヵ国目 グアテマラ

アンティグアのペンション田代

皆さん、こんにちは!
世界一周トラベラーのGreenです。

今回も引き続きグアテマラ編です。
アンティグアにある日本人宿での生活を紹介したいと思います。

日本人宿とは?

いきなりですが日本人宿とは何でしょうか?

…。

そう、文字通り日本人が集まる宿のことです。
世界には日本人が経営している宿や、日本人が集まりやすい宿があったりします。

日本人宿に行けばたくさんの日本語の情報や、旅人たちから生きた情報を得ることができます。

ということで、実際に僕が利用したアンティグアの日本人宿、ペンション田代での生活を紹介したいと思います。

日本人宿のメリットデメリット

メリット①

日本人宿のメリットは何といっても日本語の情報が手に入ることです。

危険な地域に立ち寄らないために…
地元の人と同じように安く生活するために…
ガイドブックには載っていない面白い観光をするために…

とにかくたくさんの情報が手に入ります。

僕が世界一周をした2017年はすでにネットで情報を得る時代でしたが、マイナーな国ほどネット上ですら、旅情報がないんです。

日本人宿の旅情報には何度も助けられましたね。

メリット②

メリット2つ目は日本人の仲間ができることです。

まじめな人や頭が良い人、ぶっ飛んでいる人やおもしろい人。
旅人と言ってもいろんなタイプの人がいます。

普通に生きていたら話す機会がないような人にも会うことができ、日本人というだけで仲間意識も芽生えます。

そういった自分にはない能力や情報を持っている人と、気軽に話すことができる。
それが日本人宿のいいところですね!

デメリット

逆に日本人宿のデメリットはなんでしょうか…。

多くの旅人が口をそろえて言うのが、日本人のコミュニティが受け入れられないということです。

せっかく海外に来ているのに、結局日本人と共に行動していたら、地元の人外国人の旅人と話す機会を失ってしまいます。

これはもう人それぞれの旅の仕方によりますよね…。
一人さすらう旅も良いし、修学旅行のようなにぎやかな旅も良し。

ちなみに僕は日本人とも一緒に観光するし、外国人の友人宅に泊めてもらうこともありました。

ただ、基本的には一人で旅して現地の人と話すことが多かったですね。
特に現地の、じいちゃん、ばあちゃん、ですね…。
高齢者はどこの国でも暇、なので旅人の相手をしてくれます。

ということで、バランスタイプといったところでしょうか。

ペンション田代とは

さて、ここアンティグアのペンション田代の話に戻しましょう。

ペンション田代は日本人オーナーの田代さんが運営しています。
田代さんは自身が現場監督となり、現地の人を雇って、この宿を自分で完成させたというすごい人です。

僕も住宅を設計していたので、話がかなり盛り上がりましたね。

キッチン

ここのキッチンは屋根裏のような最上階にあり、食器や調理器具もそろっています。

僕は自炊をして節約するタイプなので、ほぼ毎日料理をしていました。

屋上

キッチンの前には屋上テラスがあり、とても快適です。
洗濯もすぐ乾くし、日向ぼっこもできます。

夜になると噴火する山が見えるので、それを眺めながら、旅や人生について深い話をしていましたね。

グアテマラで旅人として生活

語学学校

アンティグア滞在の目的はスペイン語習得だったので、毎日スペイン語の学校に通い、カフェや宿で勉強をする日々を送っていました。

たったの2週間でしたが、驚くほど上達して、買い物がとても楽になりました。

スペイン語を覚えると、スペイン語圏だけでなく、ポルトガル語、イタリア語、ルーマニア語の国でも何となく通じるので助かりますね。

メルカド

食事は基本的に自炊をするので、食材はメルカドスーパーマーケットで買いそろえていました。
たまにメルカド内にあるレストランでも食事をしていましたが、これがたまらなく面白いですね!

やはり地元の人と一緒に、地元のものを食べる。
これが旅の楽しいところだと思います!

餃子パーティー

日本人宿では何かと皆でご飯を食べることがあります。
ここアンティグアでも皆で餃子パーティーをしました。

一人旅では食事が最もさみしい時間なので、やはり皆で囲う食事は最高でしたね。

中南米という少し危険な地域の特徴

旅人の年齢層

僕は30以上の日本人宿に泊まったことがありますが、ここアンティグアでは比較的年齢層の高い旅人が多かったです。

アジアではそこまで危険がなく、日本からの距離も近い為、学生の旅人が多かったので正反対ですね。

やはり中南米は危険なのでしっかりとしている大人が多かったです。

若い時はアジアの日本人宿のノリも楽しかったのですが、世界一周中は少し大人になっていたので、落ち着いた旅人達が集まるこの日本人宿はとても快適でした…。

人生を語る

たまたま僕が訪れた時に素晴らしい人が多かったのかもしれませんが、人生について深い話ができる30~40代の旅人が何人もいました。

旅人としてだけでなく、人生の先輩でもある人達の話はとても深く、勉強になりました。

まぁ旅好きの人は深い人が多いので、自然と話がかみ合いますね。

この時に彼らから多くを学べたので、無事に世界一周を終え、今の自分があるのだと思います。

危険な国の真実と事実【旅と死】

僕がこの宿に滞在している時に、コロンビアで日本人の大学生が殺されてしまいました。

同じ宿に泊まっていた人は彼とも旅仲間だったようで、この宿にくる1週間前までメキシコで一緒に観光していたそうです。

つい先週まで一緒にいた人が殺されてしまうなんて…。
その人はショックを受け、旅を途中で切り上げ、日本に帰りました。

この話をニュースではなく、目の前にいる人から聞き、改めて旅と死が隣り合わせであることを感じました。

日本のメディアでは自己責任論が展開されていたと聞きますが、それだけでなく間違った報道まで流れてしまったようです。
そしてそれが今でも事実として記録されています。

この事実が捻じ曲げられてしまうということを初めて目の当たりにし、真実と事実の違いについても深く考えさせられる事件でした。

とにかく命と健康があってこその旅です。
この内容は長くなってしまいそうなので、次回の記事でまとめたいと思います。

まとめ

いかががでしたでしょうか。
今回はアンティグアの日本人宿での生活をまとめてみました。

日本人宿はメリットもデメリットもありますが、一度は利用してほしい施設ですね!

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