9ヶ国目 ボリビア

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コパカバーナ経由ラパス行き ~続編~

川の向こうに

ペルーとの国境を越えたバスは暗闇の中を走り続けます。

しばらくすると道がなくなり湖に出ました。

そうここからは湖を渡らなければならないのです。

しかし、もちろんバスは水の上をいくことはできません…。

そこで乗客は皆降ろされ、

ボートで対岸へ渡ることになります(2ボリビアーノ)

辺りは真っ暗です…。

かすかに船やバスの明かり、

それと対岸からくるオレンジの明かりしかありません。

まるでタイタニックのようでした。

暗い中をひたすら船に揺られる。

もちろん極寒ではないですが、

暗い海の上というのは独特な恐怖を感じます。

さて、一方のバスは平たい船に乗せて対岸へ渡します。

平たい何かの上…

正確には船の上にバスが乗っています。

船自体は明かりがないので、

バスが一人でに水の上を進んでいるようでした。

不思議な光景です。

そして双方対岸まで渡り切ったところで合流しバスに乗り込みます。

しかし、

この時に皆が乗ったかどうかの点呼はありませんでした。

おそらくこのバスの乗客は全員乗れていたのでしょうが、

「隣がいない人はいませんかー」

の一言で点呼が終わりました。

両隣いなかったり、

空いていても隣の人が寝ていて気づかない場合はどうするのでしょう…。

ここは南米…。

なんでもありなんです。

気を引き締めて旅をする必要がありますね。

さて、なんとか湖を越えて一路ラパスを目指します。

夜中到着で宿無し

事故による渋滞のためバスは予定時刻から大きく遅れてラパスに到着しました。

2時間は遅れていましたね…。

すでに23時を回っています。

時間が遅いからか、バスステーションは閉まっていて敷地外に降ろされました。

ここですぐ次のバスに乗り込み

2夜連続深夜バスの旅をしたかったのですがそれは叶いません。

こんな時間にこんな道端で下されて、

治安の悪いラパスで立往生なんて…。

日本人がここで襲われた情報もありました。

早くここを離れたい。

そこで、一緒のバスに乗っていたオージーの青年と話して

彼が予約した宿に一緒にお邪魔することにしました。

予約がないので、空きがあるかわかりませんが、

ここは藁にも縋る思いでついていくしかありません。

すると、宿には空きがあり無事に一泊することができました。

リッチなホテルに泊まるのではなく、

安宿に泊まるタイプの旅人で助かりました。

さて、明日はついにウユニに向けて旅立ちます。

移動手段はバスか電車があります。

どちらにするか十分作戦をたてたいところですが、

長時間の移動で体が疲れ切っていたため、

気づいたら眠りに落ちていました。

 

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