8ヵ国目 ペルー

スタンドバイミーでマチュピチュへ

更新日:

上から見たマチュピチュ

今回は観光日記半分、お役立ち情報半分です。

マチュピチュまでの道のり

まずはマチュピチュ遺跡の近くのマチュピチュ村に向かいます。

水力発電所までバスを7時間乗り、

そこから線路上を歩いていきます。

いわゆるスタンドバイミーコース。

ヤバいバス…

とにかく長いです。

休憩を含めて7時間バスに乗りっぱなしです。

しかも途中からは舗装されていない道のりを、

グネグネの山道を

とにかく飛ばしていきます。

ドライバーの腕にもよるかもしれませんが、

間違いなく車酔いになるでしょう。

日焼け止めよりも

虫よけよりも

高山病の薬よりも。

酔い止めを用意しましょう…。

リアルスタンドバイミー

さて水力発電所についたらここから3時間ほど線路上を歩きます。

気分はスタンドバイミーそのもの。

いろんな国の

いろんな年齢の人が歩いていきます。

もちろん僕は音楽を聴きながら

時折口ずさんで…

When the night~♪

ちなみに途中で鉄橋があります。

枕木から橋を滑らせたら川に落ちます。

汽車がきたらマジで走らなければなりません。

幸運にも僕が鉄橋にいる時に汽車は来なかったですが、

普通に線路上を歩いているときは汽車が来ます。

そうこうしているうちにマチュピチュ村まで到着しました。

ちなみにマチュピチュ村はどことなく日本の温泉街に似ています。

マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡まで

遂にマチュピチュ遺跡に向かいます。

日本人に大人気の観光地、間違いなく南米のハイライトの1つですね。

マチュピチュ遺跡まではマチュピチュ村からバスで

約20分(片道12USドル)

で行くことができます。

バスチケットは前日のうちに購入しておきました。

僕は朝5:30の始発に乗りましたが、

朝からものすごい長蛇の列ができていました。

当日帰宅組は朝から観光して、

午後には帰路につくというわけです。

ということでまずはバスで山の上を目指します。

まるでいろは坂のようなヘアピンカーブを登っていきます。

途中歩いて行く人達を見かけました。

しかしマチュピチュ遺跡は山の上にあるので、

3時間以上も山道を登るのはオススメできません。

ちなみに、僕はマチュピチュ観光の後の

下りは歩いてみました。

しかしそれでも2時間はかかります。

長い坂を下り、途中からは階段です。

マチュピチュ観光でただでさえ疲れる為やはりオススメできません。

マチュピチュ遺跡

バスは遺跡の入り口に到着します。

これまた長蛇の列ができているトイレを済ませ

いざマチュピチュ遺跡に入場します。

入場ゲートをくぐると…

そう、

そこにはもう遺跡が広がっています。

あたりは靄がかかり、遺跡自体も見え隠れしています。

背後に見える山々が

よりマチュピチュ遺跡の存在を際立たせていました。

とても幻想的な雰囲気です。

しばらくは夢中でカメラのシャッターを切ります。

とにかく撮る。

少しでもかっこいい角度を探して。

そうこうしているうちに雲も晴れて来ました。

くっきりした遺跡が全貌を明かしますが、

霧がかかっているぐらいのほうが

雰囲気がでてかっこいいかもしれませんね。

さて外観の観光を終えて、

入場時間の決まっている

マチュピチュマウンテンの入場ゲートに向かうことにしました。

マチュピチュマウンテン

まず先に書きます。

正直ヤバいです。

ものすごく疲れます。

本当に疲れます。

およそ600mをずーっと階段で登ります。

日本が誇る東京の高いやつ、

そう、スカイツリーをアンテナの先っちょまで

階段で登ることと同義になります。

しかも2,400m以上の高地で…。

女性や子供には正直きついと思いますが

休み休み行けば登れないこともありません。

実際にヨーロピアンの子供が死にそうになりながら

登っていきました…。

そして、上からの景色は絶景です。

マチュピチュもワイナピチュも見下ろす高さです。

周囲の山々、空気、太陽、全てが気持ちいいです。

マチュピチュというよりも

この山を

この階段を

登り切った達成感でいっぱいになることでしょう。

さて、恐怖の下りが始まります。

来た道をひたすら戻る。

すれ違う人々を励ましながら。

『almost there』

何度この言葉に騙されたことか…。

今度は僕がこの言葉を発する番ですが、

ちゃんと頂上まであと何分くらいだよと

細かく伝えてあげました。

そしてひたすら階段を降りる。

しかも蹴上も踏面も一定ではありません…。

集中していないと踏み外します。

踏み外したら谷底まで真っ逆さまです。

マチュピチュ遺跡まで降りる頃には太ももがパンパンになり、

膝は大爆笑していました。

しかし、その労力に見合う光景は見ることができたのでよしとしましょう。

その後は遺跡内を見学して村まで歩いて帰りました。

マチュピチュ山に全力を使ったため、

遺跡内の観光がおろそかになってしまったのは言うまでもありませんが…。

 

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