ドイツのザールラント州にある村ベルクヴァイラー

皆さん、こんにちは!
世界一周トラベラーのGreenです。
今回はドイツ人の友人の実家がある、小さな村ベルクヴァイラーを紹介します。
久しぶりにただの思い出話や日記のような記事です。
ベルクヴァイラー【Bergweiler】

ベルクヴァイラーはザールブリュッケン近くのトーライと言う町のお隣にある村です。
人口730人というとても小さな村ですが、のどかでとても過ごしやすい村ですね。
旅人が訪れることのない村、ここを訪れた日本人はもしかしたら僕だけですかね!?
トーライ町の公式HPを載せておきます。

友人の実家

ベルクヴァイラーは公共交通機関で訪れるのは難しい小さな村ですが、友人の実家があり訪れることができました。
僕は世界一周の旅の途中でカミーノ・デ・サンティアゴ巡礼の徒歩の旅に35日間費やしました。
すべての装備を持ったまま1ヵ月以上徒歩で旅をすることは難しいので、一部の荷物を預かってもらっていました。
その際村までの送迎はもちろん、ご実家にも宿泊させてもらい、食事までいただきました。
本当に何から何までお世話になり、Niko(友人)と彼の家族には感謝してもしきれないですね。
一期一会
彼とは今でもたまに連絡をとっており、数年前には日本にも遊びに来てくれました。
時間が経っても、距離があっても、友人で居続けられる。
素晴らしいことです。
もちろん彼だけでなく、他にも多くの友人と再会したり実家に宿泊させてもらうこともありました。
そんな出会いがあったオーストラリア生活にも感謝ですね。
敷かれた線路から脱線する勇気
20代後半の当時、サラリーマンを辞めて、フィリピン留学、オーストラリア生活、世界一周の旅にでて本当に良かったと思います。
僕は基本的に無難な生き方を好み、あまり冒険をしない人間でしたが、このときの一歩が人生を大きく変えてくれました。
この一歩が無ければ今の家族や仕事はなかったでしょう。
そしてこの経験を元に、今度は僕が友人たちを受け入れる側になりたいですね。
また自分の子供もそんな一期一会を大事にし、深く生きていける人間になってくれたらいいなぁと思いながら今この記事を書いています。
ブラジウス礼拝堂【Blasiuskapelle】
ゴシック様式の内部

さて、ほとんど自分語りになってしまったので、気を取り直してベルクヴァイラーの村も少し紹介していきたいと思います。
ブラジウス礼拝堂は友人の両親が結婚式を挙げた小さなチャペルです。
小さな礼拝堂ですが、700年の歴史があります。
内装はゴシック様式で、かわいらしい祭壇が3つ設置されています。
雪国仕様の外部

外観もこじんまりとしていて、とてもかわいいですね。
この地域ならではの建築で、屋根の角度がきつく、雪止めもかなり大きいものが設置されていますね。
シャウムベルク【Schaumberg】

ベルクヴァイラー村の裏には標高は568.2 メートルのシャウムベルク山があります。
とても見晴らしがよく、隣町のトーライや遠くにはフランスも見えます。
美しいサンセットを見ることもできます。
シャウムベルクタワー

シャウムベルクタワーはドイツとフランスの会談の場として、両国の友好の象徴となることを目指して建てられたようです。
足元にはドイツ・フランス平和記念碑が設置されています。
展望台からの隣町(トーライ)

展望エリアから見下ろすと隣町のトーライが見えます。
ドイツの田舎町という雰囲気を存分に味わえますね!
フリー図書交換施設

以前紹介したフリー図書交換施設がここにも設置されていました。
好きな本を受け取り、代わりに自分の本をそこに寄付する。
おもしろい仕組みですね!
トーライの教会【聖モーリシャス教会と修道院】

隣町のトーライにも立ち寄りました。
僕は宗教建築が大好きなので、教会にも寄ってもらいます。

シンプルな中規模の教会ですが、中庭がとても快適でした。
整備された植栽と石造が整然と並べられており、静かな時間を過ごすことができました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はドイツの田舎の村ベルクヴァイラーを紹介しました。
ベルクヴァイラー、僕の友人がいなければ知ることも訪れることもなかった村。
そしてこの記事を読んでいる、ほとんどの日本人も知らなかった村…。
またいつか訪れてみたいですね!


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