世界で最も面積の小さい国連加盟国【モナコ公国】

皆さん、こんにちは!
世界一周トラベラーのGreenです。
今回は世界で最も面積が小さい「国連加盟国」のモナコの旧市街を散策した時の情報をまとめようと思います。
世界一小さい国はバチカンではない?
世界で最も小さい国

世界一小さい国と聞くと多くの人がバチカン市国を思い浮かべると思います。
「国」と言う意味では間違いないのですが、実はバチカンは正式な国連加盟国ではなく、あくまでもオブザーバーとして参加している状態なんです。
つまり正式な国連加盟国として最も面積が小さい国はモナコ公国になります。
世界一人口密度の高い国


そんなモナコ公国の基本情報をまとめて行きたいと思います。
モナコの場所と面積
モナコはフランス南東部の地中海沿岸にあり、国土は約2.1平方キロメートルというとても小さな国です。
しかも国土の20%は埋立地になっているんです。
モナコの人口
人口は約4万人なので、世界一人口密度の高い国となっています。
さらにその人口の8割が外国人(フランスやイタリア)という不思議な国になっています。
モナコの特徴
モナコは高級カジノであるモンテカルロがあり、F1のモナコGPも開催されるとても裕福な国なんです。
多くの住民が富裕層で、タックスヘイブンとして機能しているようです。
モナコの旧市街を散策【モナコヴィル地区】
中世の面影が残る街並み


モナコヴィル地区は岩の上に築かれた要塞都市となっており、以前紹介したエズ村などと同じで、コート・ダジュールらしさが際立っています。
狭い石畳の路地、カラフルな家々


狭い路地とカラフルな家々が特徴的で、観光客用のレストランやおみやげ屋さんだけでなく、実際に住んでいる人もいるので、比較的静かな世界になっています。
モナコ大公宮殿
アルベール2世大公の公邸


旧市街での見どころの1つはモナコ大公宮殿です。
モナコ大公宮殿は現在も公邸として使われている、現役の居城になっています。
元々はジェノヴァ共和国の要塞でしたが、長い歴史の中で何度も改築され、現在の居城に至ったようです。
衛兵の交代式


ここでは衛兵の交代式も見学することができます。
午前11:55から毎日行われているので、見学してからランチを食べるという観光客が多いようです。
モナコ大聖堂
ビザンチン様式の美しい大聖堂


続いてはモナコ大聖堂を紹介します。
モナコ大聖堂はローマ・ビザンチン様式のカトリック教会で、白い石造りの美しい外観が特徴的です。
荘厳で美しい内装


内部は重厚感のある柱やアーチが存在感を発揮しており、美しいだけでなく荘厳な雰囲気を演出しています。
旧市街を歩き疲れたら、静かで涼しい大聖堂で心も体もリフレッシュしましょう。
セント・マーチンの庭園


最後に紹介するのはセント・マーチンの庭園です。
ここは公園になっていて、旧市街自体が崖の上にあるので、素晴らしい景色を眺めることができます。
地中海も美しいですが、富裕層のヨットが並ぶ港ポール・ド・フォン・ヴィエイユの眺めもおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は世界一小さい国連加盟国ということで、モナコ公国を紹介しました。
旧市街以外にも見どころがたくさんあるので、皆さんも一生に一度はモナコを訪れてみてください。




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