ベトナムの古都ホイアン観光【世界遺産】

ベトナム

ホイアンの旧市街をまち歩き

皆さんこんにちは!
世界一周旅人のGreenです。

今回からは時間をさかのぼって、2011年に訪れたベトナムについて紹介します。
香港・マカオと同様にこの頃はコンデジで頑張っていた時代ですね…。

ということで、まずはベトナムの古都、ホイアンについてまとめていきます。

世界遺産のまちホイアン

ホイアンはベトナムのほぼ中央にあるまちで、古い建築がたくさん残っており、世界遺産に登録されています。

16世紀終盤にポルトガルオランダ中国、そして日本とも貿易をしており、当時はとても栄えた貿易都市でした。

その頃の名残を今でも見ることができる、貴重なまちになっています。

ホイアンの観光名所

来遠橋(日本橋)

それでは早速、ホイアンの観光名所を見ていきましょう。

まず最初に紹介するのは来遠橋です。
来遠橋は1593年に日本人により作られた橋で、当時は日本人街と中国人街を結ぶ橋でした。
その為日本橋とも呼ばれているようです。

現存する橋は1986年に修復されたもので、橋の中央にが設けられています。
橋自体は太鼓橋となっており、屋根も設置してあります。
そのため橋を渡る時にトンネルのような暗さと、アップダウンがあります。

また祠が薄暗い中で不思議な存在感をだしており、「橋を渡ったら違う世界に行ってしまう」そんな不思議な感覚を味わうことができます。

フーン・フンの家

日本橋のすぐ近くにフーン・フンの家があります。
この住宅は200年以上前に造られたもので、日本、中国、ベトナムの建築様式が融合されています。

基本的には2階建ての長屋で中庭があり、風と光が抜けるようになっています。

この地域ならではの工夫があり、2階の床に窓を設け、洪水の際にここから荷物を上にあげていたそうです。
いろんな知恵の詰まった、高機能な住宅ですね。

貿易陶磁博物館

続いては貿易陶磁博物館(海のシルクロード博物館)です。
文字通り昔貿易していた頃のものが展示されており、日本の有田焼なども見ることができます。

ここもとても古い建築をそのまま利用しており、どことなく日本の長屋に似ていますね。
あたたかい光が差し込む中庭がとても快適です。

福建會館

福建會館は集会所と寺院を兼ねた建築になっています。
中国式の建築なのでとにかく派手な装飾が目立ちます。

敷地の中に入っていくと、万里の長城の模型も展示されていました。
実際の植物と組み合わせており、意外と面白くしばらく眺めていました。

奥の方には寺院があり、こちらは落ち着いた佇まいです。

寺院内には香港で見たような蚊取り線香のようなお香がたくさん並んでいました。
やはり、これこそザ・中国といった感じですね。

ホイアン市場

ホイアン市場という地元の人があつまる場所に行ってみました。

皆、道路に日よけを立てて、お店を広げています。
店員達が三角の傘を被っているのが、ベトナムらしさを強調していますね。

雑貨屋さんの入口にはアンティークのミシンが置かれています。
店番する用にしてはかっこよすぎますね。

お手製の屋根が付いた、手押しの屋台もあります。
皆それぞれがいい雰囲気を出してくれているので、このかっこいいまちが成り立っているんですね。

ホイアンまち歩き

路地を散策

主要な観光名所を紹介したところで、ここからはまち歩きをした時の情報をまとめていきます。

ホイアンのまちはとてものんびりしています。
古い建築だけでなく、住んでいる人々からも平和な時間を感じます。

川沿い

川沿いにくると涼しい風が抜けていきます。
冷たいものでも飲みながら、対岸の様子をのんびり眺める時間も楽しいです。

すだれと植物

午後の熱い時間になるとすだれを下す店が多いです。
どこか昔の日本のような懐かしさがありますね。

人力車のシクロ

まちを散策していると自転車のような乗り物をよく見かけます。
これはシクロといって、ベトナムではよく使われていた交通手段ですが、今ではほとんどが観光客向けです。

東南アジアのトゥクトゥクとは違い、人力でゆっくりと走るので、景色を眺めながら移動したい人におすすめですね。

カフェ

まち歩きに疲れたらカフェで一息つきましょう。
伝統的な建築が並ぶ通りを眺められる、テラス席がおすすめですよ。

地元の人たちは歩道で飲み物セットを広げています。
子供用の椅子のような小ささがかわいらしいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はベトナムの古都ホイアンを紹介しました。

ホイアンは田舎ののんびりした空気を味わいたい人にぴったしですね!

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